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ギターのシールドケーブル おススメメーカー!

      2019/05/25

然ですが

あなたの家には電気が来ていますよね?

その電気はどのようにあなたの家に来ているか、知っていますか?

もうお気づきですよね!

外に立っている電信柱の上の黒いケーブル

電線を通って様々な家庭に送られています。




この電線が電気を届けてくれることによって

私たちの家庭にある、あらゆる電化製品を

動かしています。




ひとたび停電ともなれば

東京などの人口が密集する地域では

大騒ぎです。




ついこの前もありましたよね

埼玉県新座市の変電所で火災が発生して

東京都で停電が起き、電車などが止まりました。

ひとたび電気が伝える物が無くなると、社会機能すら

マヒしてしまう重要な物です。




この電線などの電気を伝える物

これは私たちのパソコンの電源ケーブルだってそうですし

イヤフォンなどのスピーカー機器にも使われている

とても重要な物です。




あなたも経験ありませんか?

「イヤフォンが断線して、片方の音が出なくなった」

無性にイライラしてしまいますよね!




今ふと思ったんですが、

このイヤフォンとメディアプレイヤー(iPhone、ウォークマン)の関係

実はギターとシールドケーブルに例える事ができます。

わかりやすく説明しますと

            

ギター = iPhoneやウォークマンと例える

シールド = イヤフォンと例える




このようにイヤフォンが無いと音楽が聴けない様に

シールドケーブルが無いとエレキギターの音が出せない

非常に重要な物です。




今回はこのシールドケーブルの

重要性とその種類

私の実際の失敗談も踏まえながら

簡単に説明していこうと思います。




ではまず私の失敗談なのですが

私はギターを始めた時

初心者ギターセットを購入しました。

このギターセットよくネットで見ますよね。

とてもリーズナブルな価格です。




この初心者ギターセットの中にはもちろん

ギターのシールドケーブルも入っていました。

しかし、このセットを購入して半年たった頃

ある事件が起きました。




いつもの様にギターを練習していると

突然

「ブブッジッジ」っと音が途切れ出し

ついには

「断線して音が出なくなりました」




特に無理な使い方はしておらず

普通に使っていただけなのに

わずか半年でゴミになってしまいました。

この理由ってなぜだかわかりますか?

理由は単純でした。




この初心者ギターセットについていたケーブルは

コストを抑える為に、無名メーカーの

あまり質の良くないケーブルをセットで売っていました。




後に私はちゃんとしたメーカー物の

シールドのケーブルを購入したのですが

線の細さ、さらには音質までも全く違い

本当に驚きました。




しかもです

なんとそのちゃんとしたシールドケーブルは

8年経った今でも問題なく使用できています。




安い物を買って何度も買い替えるより

いい物を買って長く使った方が経済的とは

まさにこの事です。

これが世に言う

「安物買いの銭失い」

ってやつですよね。。




ではこの無駄な出費をしない為に

必要な事は何だと思いますか?

もしかしたらあなたはもうやっている事かもしれません。

それは

「欲しい物を事前に調べてから、購入する」




欲しい物があったら買う前に、ネットや本で調べますよね?

ただ!時間が無かったり、調べる気が起きないなど

けっこうおろそかになりがちな事なんですよね。




今回は私が事前調査をしてみましたので

少しでもあなたの参考になれれば幸いです。

この記事を読み終わる頃には

あなたの買うべきシールドケーブルが見えてくるはずです!




ではまずシールドケーブルで知っておいて欲しい事が

3つだけあります。




①耐久性

②音質の違いと種類

③長さ




この③ポイントを押さえておけば間違いないです。

では行きましょう。




   ①耐久性




1500〜3000円ぐらいの価格帯のケーブルなら

丈夫でノイズも少なく耐久性もあります。

また②で紹介していく有名メーカーのシールドなどであれば

十分な耐久性があります。




   ②音質の違いと種類




まず画像はギターシールドとケーブルを繋ぐプラグです。


L型とまっすぐなストレートのS型があります。

ギターの形状など使用状況に応じて選びましょう。

ではメーカーを紹介していきます。




●カナレ(CANARE)

8万回の屈曲実験にも耐えた!耐久性抜群の国産ケーブル


CANARE PROFESSIONAL CABLE 3m クロ G03

カナレは日本が世界に誇る音響ケーブルメーカーで

耐久性が高く、リーズナブルな価格設定が特徴です。




長きにわたって、シールドケーブルのスタンダードの地位を占めています。

音質は極めて無難なもので、特筆すべき個性などはありませんが

反面どのようなギターとアンプとも相性が良いようです。




価格帯

3M  1500円~からあるようです。

耐久性もあり値段も安いので初心者におススメです。




●BELDEN(ベルデン)

アメリカ発!世界のオーディオ関係者定番のケーブル!


BELDEN ギターシールド #9395 3M SL

ベルデンは100年以上の歴史をもつアメリカの老舗メーカー

過度な味付けがなく、タイトな中低域を持ち

音の輪郭がはっきりしているのが特徴です。




その締まったサウンドはギターのみならず、ベースにも好相性。

数多のレコーディングスタジオに常備されており

品質と信頼性は折り紙付きです。




音質は#9395では

抜けが良くソリッドかつタイト

ギターとの相性は抜群でエッジの効いた王道のサウンド!




価格帯 

3M  2500円~からあるようです。

このケーブルは私も長年愛用しておりおススメです!




ちなみに!!

この前8年間使用したケーブルと、新しく買ったケーブルの音質を比べてみた事があるのですが

やはり8年使った方は、明らかにノイズが多くなっていました。

やはり配線の劣化は進んでしまうようです。

レコーディングなどをされる方は、定期的な買い直しが必要ですね。




●Providence(プロヴィデンス)

メイドインジャパンの高品質ケーブル!


PROVIDENCE シールドケーブル LE501 S/L BK 3.0m

日本製でプロユースなシールドケーブルを作り続けるブランド

品質も高く、価格も5000円前後とリーズナブル。

作りもしっかりしているので断線しにくく、耐久性もあります。




音質はカナレのケーブルを、そのままパワフルにした感じで

「原音をそのままふくよかに包み込むような」イメージで音が変化するよう。




★価格帯

3M 2000円~前後であるようです。




●Monster Cable (モンスターケーブル)

他メーカーにない、独自の内部構造で迫力あるサウンドを可能にした人気ケーブル!!


Monster Cable P600-I-12 Performer600楽器用ケーブル/ プラグ S-S /ケーブル長:約3.6m

高音と低音では伝達速度に違いがある!

モンスターケーブルによる様々な独自検証の結果

空気中における音の伝達スピードは、どの周波数でも同じだが

音が電気信号となってケーブルを流れるとき

「高音は速く」

「低音は遅く伝達する」

という特性を発見。




そこで低音用の導線の周囲に、高音用の導線を螺旋状に巻き付け

高音の導線を長くすることによって、信号全体の到達時間をそろえた。

音質はこれにより低域のスピード感は失われず

太くボヤけない迫力あるサウンドが得られるようになり

多くのミュージシャンやエンジニアの注目を集めています。




★価格帯

その構造からかやや高めで

3M 5000円~ぐらいからあるようです。




   ③長さ




「電気抵抗は抵抗の長さに比例する」という理論より

ケーブルが長ければ長いほど

送電ロスが大きくなり音の劣化は激しくなります。




ライブで使うときステージの上では

5〜7Mあれば十分だと思います。

また自宅などだけで使用する場合は

3Mあれば十分です。




ちなみに私もケーブルは複数持っていますが

壊れたシールドの次に買った

ベルデンの#9395は購入して8年たちますが

いまだに使えます!!




さて今日のまとめです!

まず初心者のあなたに進めるケーブルなのですが

音の性質とか様々あり、悩ましい所ですが




まずはコストパフォーマンスも良く

耐久性も抜群の

カナレのケーブルを買うのが良いかもしれませんね!

ベルデンも素晴らしいですが、安くを考えるとそうなりますかな・・・




では最後になりますが

ケーブルが違うとこんなに音が変わるんだ

っという面白い比較動画を見つけましたので

今すぐ見てみてください。

音のこもり方や高音の尖り方など

微妙なニュアンスが違ったりしてますよね!

それではまた!




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